2016年3月14日月曜日
2016年2月29日月曜日
2016年2月15日月曜日
いよいよハワイ留学に向けての準備が本格化してきました。現地でのホームスティ先も決まり、学生たちはホストへご挨拶の連絡を入れているところです。 また、現地で行う海外インターンシップのポジションを獲得するために、ハワイのホテル担当者の電話でのインタビューを受けたり、自分が取材した記事を送り英語のライティング能力や表現力のチェックを受けています。 電話インタビューでは、英語で、なぜこのホテルでインターン研修がしたいのですか?ホテルのどこで働きたいのですか?以前にホテルやホスピタリティ産業の仕事に関わったことがありますか?などの質問を受けていました。 この一年間の成果を実践の場で使う時がやってきました。頑張れ一期生! HIBISCUS program students successfully did an English telephone interview with the Honolulu Modern Hotel. It was difficult, but the students all did very well! The homestay placements have been completed and we are getting family details to the students, so that they can start communicating with their Hawaii families.
2016年2月10日水曜日
1月29日、シェラトンホテル広島で、約1年間にわたり行ってきたコンシェルジュプロジェクトの報告会を行いました。コンシェルジュを実際に体験させていただきながら、コンシェルジュの方が必要とされる情報とはどのようなものかを学んだ上で、その情報の収集をシェラトン広島様の指導のもと、行いました。
プレゼンでは、子ともが遊べるスポット情報や、カップグッズ・熊野筆・日本酒等の広島のお土産店の情報を紹介しました。プレゼン終了後には質疑応答の時間もあり、学生たちは大変緊張していたようです。この経験を通じて、学生たちは顧客の視点に立つとはどういうことなのかを身をもって感じたようです。なお、本プロジェクトの成果物は、コンシェルジュの方に実際に使っていただけるようです。このプロジェクトは今後も行っていきます。
プレゼンでは、子ともが遊べるスポット情報や、カップグッズ・熊野筆・日本酒等の広島のお土産店の情報を紹介しました。プレゼン終了後には質疑応答の時間もあり、学生たちは大変緊張していたようです。この経験を通じて、学生たちは顧客の視点に立つとはどういうことなのかを身をもって感じたようです。なお、本プロジェクトの成果物は、コンシェルジュの方に実際に使っていただけるようです。このプロジェクトは今後も行っていきます。
2016年1月21日木曜日
12/16、1/6の観光経済学の授業では、これまで学んだ観光の需要と供給・観光の消費者行動・観光投資・経済波及効果等をもとに、グループで観光地を実際に分析し、その結果をプレゼンしました。プレゼンは、1年生とは思えない素晴らしい出来でした。
学生たちは、このプレゼンを通じて、消費者はどのような要因で観光地を決めるのか、観光地の観光商品の供給能力はどのように測るのか、その観光地の強みや弱みは何か、どうすれば観光が地域振興に繋がるのか等を理解したようです。
こうした経験を重ねることにより、学生たちはビジネスの知識や手法を実際のビジネスの現場で運用できる能力を、身に付けていってくれることでしょう。将来が楽しみです。
学生たちは、このプレゼンを通じて、消費者はどのような要因で観光地を決めるのか、観光地の観光商品の供給能力はどのように測るのか、その観光地の強みや弱みは何か、どうすれば観光が地域振興に繋がるのか等を理解したようです。
こうした経験を重ねることにより、学生たちはビジネスの知識や手法を実際のビジネスの現場で運用できる能力を、身に付けていってくれることでしょう。将来が楽しみです。
2015年12月24日木曜日
12月17日(木)、国際観光ビジネス学科1年生4名が、「観光地ひろしま!おもてなしアワード2015」の最終選考会に臨みました。 最終選考会では、ペンション、レストラン、野外アクティビティ、船舶、バス、観光ガイド等10団体によるプレゼンテーションが行われました。 国際観光ビジネス学科の学生4名は、平和公園・宮島での日本人中学校修学旅行生への広島紹介、オーストラリア人小中高生に対する英語での交流・案内、メープループや平和の一筆活動のボランティア、ガイドブック作成や車内ガイド等の英語翻訳作業をアピールしました。 会場にはクラスメイトでおもてなし部のメンバーも駆けつけました。結果は、「審査員特別賞」でした。 学生たちは、この経験を次に繋げていきたい、今後とも広島や日本文化を学習し海外の人々に日本の良さを精一杯発信したいと意気込んでいました。
登録:
投稿 (Atom)